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Forza Horizon 【ふぉるつぁ ほらいぞん】 ジャンル アクションレーシング 対応機種 Xbox 360 発売元 Turn 10Microsoft Studios 開発元 Playground Games 発売日 2012年10月25日 定価 通常版 7,140円限定版(LCE):8,295円 プレイ人数 オフライン 1人オンライン 1~8人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 プラチナコレクション2014年3月13日/2,800円 配信 配信終了 備考 DL版・DLCは全て配信終了既に購入済みユーザーのみ使用可 判定 良作 ポイント 『Forza』シリーズ初のスピンオフ続編以降と雰囲気が若干異なる Forza Motorsportシリーズ 概要・特徴 映像・音楽 収録車種 1000Club 評価点 ゲームシステム 問題点 画面 DLC配信終了 総評 余談 概要・特徴 平たく言えばXbox版『グランツーリスモ』ともいえるレースシミュレータ『Forza Motorsport』シリーズ。 本作はそんな『Forza』シリーズ初のスピンオフタイトルで、本編とは違い公道を舞台としている点もシリーズ初。 北米のコロラド地方をモチーフとしたオリジナルデザインのマップを自由に走り回れる『Need for Speed』シリーズのようなオープンロード型のゲームシステムを採用している。 オープンワールドとは異なり、原則として道路以外の部分は走行できない(未舗装路は走行可)。 『Forza Motorsport 4』の挙動エンジンをベースとしているがアーケード風味に味付けされており万人向けのハンドリングになっている。 国内外の多数の収録車両、多彩なレースイベントや探索要素が用意されている。2016年9月にはOneでの後方互換にも対応した。 また、このタイミングでGames with Goldでのゴールドメンバーシップ限定無料配信が行われていた。 360の『Forza』シリーズでGames with Goldの対象になったのは本作のみ(*1)。 ちなみに、パッケージに登場している車種は「ダッジ・バイパー(3代目)(*2)」である。 映像・音楽 『Forza Motorsport 4』(60fps)とは異なり30fps固定ではあるがゲーム内の時間変化には対応している。 天候変化には対応していないが続編以降で追加された。 また、広大なマップにもかかわらず目立つローディングは認められない。 ラジオ局が3局用意され、それぞれ魅力的な楽曲が用意されている。 本編よりクラブ系の楽曲が多いのが特徴。 また、360の本体機能を利用したカスタムサントラも使用可能。 収録車種 国内外の約50メーカーから127+9車種(DLCカーを除く)を収録。9車種については後述。 コンパクトカーからスーパーカー、アメ車に至るまで多彩なカテゴリーが収録されている。 現在は配信終了したが発売後の半年間、毎月カーパックが追加されていた。 公道をモチーフとし、コース上にアザーカーが走行しているレースゲームにおいてはホンダなど一部メーカーが許諾を出さない場合(例 『首都高バトル01』など)もあるが、本作ではホンダ車も収録されているのは大きなメリット(*3)。 収録車種のうち9車種は任意に購入できず「掘り出し物」として探索要素となっている。 当然9車種全て入手可能だが、それぞれ1台ずつのみとなっている。 + 掘り出し物一覧:ネタバレ 年代 車名(名前順) 1964 Aston Martin DB5 1958 Aston Martin DBR1 1981 BMW M1 1992 Bugatti EB110 SS 1957 Ferrari 250 Testa Rossa 1956 Jaguar D-TYPE 1954 Mercedes-Benz 300 SL Gullwing Coupe 1971 Plymouth ‘Cuda 426 HEMI 1965 Shelby Cobra Daytona Coupe 1000Club 最後のDLCで追加されたチャレンジ。このチャレンジを追加するDLC自体は無料で配信されたが、実績の中にはそれまでの有料DLCに依存するものもある。 車種ごとに5~6個のチャレンジが用意され、1つクリアするごとにメダルを1個獲得できる、というもの。 メダルの総獲得数によるランキングはあるが実績には絡まない(実績については1つでも獲得した車の台数が基準)。 なお、ランキングのためかは不明だがオンラインに接続されていないとカウントが行われず、サーバーがダウンしているとチャレンジに挑戦できないという問題はある。 評価点 ゲームシステム ユーザー本位で楽しめる自由なプレイスタイル。 基本的にはレースイベントをクリアして車両や資金を獲得してゲームを進めていくが、これらは強制ではなく、極端な話、お気に入りの1台を手に入れさえすればマップ内を自由に思いのままドライブすることも許容される。 レースイベント自体はカテゴリなど様々な条件で参加可能な車が制限されるため、イベント用の車を確保していく必要はある。 また、レースイベント自体も多彩な種類が用意されており、サーキットレースのみならずトレイルレース、1vs1バトル、果ては戦闘機や気球と競うレースイベントすら存在する。 『Forza Motorsport 4』譲りの挙動エンジン レーシングゲームとして評価が高い『Forza Motorsport 4』の挙動エンジンをベースとしながらもコントローラーでも扱いやすく調整された独自の挙動エンジンを採用。 当時としては広大なマップ アメリカのコロラドを舞台としたオリジナルデザインのマップは豊かな自然が広がり、高速道路から峠道、ダートに至るまで幅広いシチュエーションが詰め込まれている。 半面、内陸部ゆえに海がない。この点は続編で大きく改善された。 レースゲーム初心者に向けたサポート機能 『Forza Motorsport 4』譲りのアシスト機能も健在で難易度設定やリワインド(巻き戻し)機能などでサポートされる外、クルマの知識が乏しくても車両の性能をバランスよく上昇できるオートアップグレードも実装。 逆に上級者向け要素として難易度を上げたりアシストを排除した分だけ報酬が増加するメリットもある。 現在は配信終了したがラリー拡張パックで本編とは一味違うレースが味わえる。 ラリー専用ステージではコ・ドライバーが次のコーナーを指示する演出も用意されている。 なおシーズンパスも存在したが、本作では全DLCが網羅された上シーズンパス限定車両も用意された。 スマートフォンを利用した「Forza Horizon SmartGlass Experience(配信終了)」にも対応。 360と同一アカウントでログインして連携することにより地図付きカーナビ風の演出が楽しめた。 評判があまり芳しくなかったためか次回作以降では対応していない。 問題点 画面 画面全体が『RACE DRIVER GRID』などを開発したCodemasters系のレースゲームのようにやや黄色がかっている。 砂漠であれば問題ないがマップ全般にわたっているのが残念な点。 DLC配信終了 DLCが配信終了しており新規ユーザーは拡張パック・DLCカーを入手できない。 当然ながらDLCカーが必要な実績は解除できない また、オンラインイベントで入手可能であったユニコーンカーと呼ばれる一部車種が入手できない。 ただし、ユニコーンカーはレースイベントにおいてCPUが使用することもある。 + ユニコーンカー一覧:ネタバレ 年代 車名(名前順) 1969 Ferrari Dino 246 GT 2009 Ford Fiesta Zetec S 1991 Honda CR-X SiR 1972 Lotus Elan Sprint 2010 Mazda MX-5 Superlight 2012 Mini John Cooper Works Coupé 2010 Saleen S5S Raptor 総評 『テストドライブ アンリミテッド』に並びレースゲームの間口を広げ、自由度を上げた作品として評価されている。 また、『Forza Motorsport』シリーズ譲りの堅実な作りも健在。 本作の登場により『Forza Motorsport』本編の間の年に『Forza Horizon』シリーズが加わった。 ユーザーの立場からすると2011年以降毎年『Forza』シリーズの新作がリリースされている点も嬉しいポイントである。 ただし、本作のDLCは既に新規では入手できないため、その点を考慮する必要はある。 余談 PORSCHEの不在。前作までは登場していたのだが、本作ではDLCでの追加もされなかった。 この状況は次作『Forza Motorsport 5』まで続いた。 その代わりか、RUF車(*4)が登場している。 本作では各リストバンド毎にライバルレーサーが設定されていてタイマン勝負する事になるのだが、このライバルレーサーの設定は本作のみの要素。 『Horizon 5』の10周年記念アップデートにて、本作のラスボスであるダリウス・フリントが愛車の「2010 Ferrari 599XX」と共に登場を果たし、ファンを驚かせた。 『Horizon 5』での拡張パス「ラリーアドベンチャー」は本作以来となるラリーレースがテーマのDLCであり、特徴だった「ベースノートアイコン表示」等の演出はこの拡張パスでも継承されている。 ダウンロード版及びDLCの販売終了後もしばらくは継続していたオンラインサービスだが、2023年8月22日をもって終了した(参考)。
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フォルツァせんせい。MS系のブログ「次世代ゲーム動画ALIVE」の管理人。 当初ブログ名が「forza xbox360!」だったことから「forza先生」の愛称が付いている。 轟音の正体明かしに貢献したり、は○まがロバの人であると発言するなど、情報通としての側面も持つ。 栃木ホストから速報を荒らしていたことから「栃木豚」の蔑称を命名されており、即NGにされるのはお約束。 暫定評価表【S-(72/80)】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1333896925/360 360 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/04/10(火) 21 54 45.22 ID NxR2byCUP [4/12] 【Forza大先生】 ・粘着度(9/10)(速報スレに一日居座り慣れ合いモードになってForzaの宣伝や自身のブログを宣伝しだすことも。嫉妬でコテ個人に粘着することが多々) ・狂人度(10/10)(複数の人格を持つ他、ブログではMSから公認を外された過去を持つ) ・面白度(9/10)(轟音の正体明かしに貢献、無免許バレや、同一人物バレなど。マツケンさんやナカターロとのやり取りは面白かった) ・有害度(9/10)(ネガキャンの為に捏造を平気で繰り返す節があり、配信や速報スレの荒らしも行う) ・知名度(9/10)(速報スレでは悪名高く、その他スレでもMS公認を外されるなどの前代未聞の事件で有名) ・低脳度(8/10)(常人には出来ないであろう捏造を平気に行う。別人になりすますものの直ぐバレる。) ・ゲハ脳度(10/10)(生粋の箱○狂信者でありPS狂アンチでもある。) ・コミュ障度(8/10)(スイッチが入ると、誰の手も付けられない。) ・総評(72/80)【S】 ゲハ脳を持つ箱○信者、PS陣営に対してなりふり構わず捏造も平気で行う。 過去に活動していたPS3を叩き、PSPを持ち上げる豚坊主も大先生のひとつの人格。 コテハンの配信では毎回荒らしてコピペ爆撃や外人のふりをしたり。時には失敗してスレで笑いものになることも TOXの際はネタバレコピペを爆撃し続けた。 速報スレの避難所でも当然規制されており、matsukennsanngomennasai.....などのやり取りをしては、その後に噛み付いたりを繰り返す。 速報配信の掲示板でも大先生対策に、名前欄がありがとう名無しさんが→ありがとう大先生になる仕様になっていたためにまたもや速報で笑いものになった。 ナカターロやマツケンさんに噛み付く行為を繰り返す反面、 過去に箱寄りであったし、ょぼん太やAA厨には割りと好意的である 現在では(´,,・ω・,,`) の顔文字を使って速報スレを荒らすこともある。 二つのIDを駆使して幻影陣をすることも 参考 http //hokanko-alt.ldblog.jp/archives/67423229.html 改訂前の評価表 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1333896925/351-352 351 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/04/10(火) 21 27 44.50 ID NxR2byCUP [2/12] 【Forza大先生】 ・粘着度(9/10)(速報スレに一日居座り慣れ合いモードになってForzaの宣伝や自身のブログを宣伝しだすことも。嫉妬でコテ個人に粘着することが多々) ・狂人度(10/10)(複数の人格を持つ他、ブログではMSから公認を外された過去を持つ) ・面白度(9/10)(轟音の正体明かしに貢献、無免許バレや、同一人物バレなど。マツケンさんやナカターロとのやり取りは面白かった) ・有害度(10/10)(ネガキャンの為に捏造を平気で繰り返す節があり、配信や速報スレの荒らしも行う) ・知名度(9/10)(速報スレでは悪名高く、その他スレでもMS公認を外されるなどの前代未聞の事件で有名) ・低脳度(8/10)(常人には出来ないであろう捏造を平気に行う。別人になりすますものの直ぐバレる。) ・ゲハ脳度(10/10)(生粋の箱○狂信者でありPS狂アンチでもある。) ・コミュ障度(9/10)(スイッチが入ると、誰の手も付けられない。) ・総評(74/80)【S】 ゲハ脳を持つ箱○信者、PS陣営に対してなりふり構わず捏造も平気で行う。 過去に活動していたPS3を叩き、PSPを持ち上げる豚坊主も大先生のひとつの人格。 コテハンの配信では毎回荒らしてコピペ爆撃や外人のふりをしたり。時には失敗してスレで笑いものになることも TOXの際はネタバレコピペを爆撃し続けた。 速報スレの避難所でも当然規制されており、matsukennsanngomennasai.....などのやり取りをしては、その後に噛み付いたりを繰り返す。 速報配信の掲示板でも大先生対策に、名前欄がありがとう名無しさんが→ありがとう大先生になる仕様になっていたためにまたもや速報で笑いものになった。 ナカターロやマツケンさんに噛み付く行為を繰り返す反面、 過去に箱寄りであったし、ょぼん太やAA厨には割りと好意的である 現在では(´,,・ω・,,`) の顔文字を使って速報スレを荒らすこともある。 二つのIDを駆使して幻影陣をすることも 参考 http //hokanko-alt.ldblog.jp/archives/67423229.html http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1329984400/230 230 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/02/24(金) 16 13 04.94 ID KKtw/Dmg0 [1/2] 【Forza先生】 ・粘着度(8/10)(スレ自体に粘着はしないものの嫉妬等でコテ個人に粘着することが多々) ・狂人度(9/10)(複数の人格を持つ他、ブログで叩きが過ぎてMSから公認を外された過去を持つ) ・面白度(8/10)(轟音の正体明かしに貢献) ・有害度(8/10)(ネガキャンの為に捏造を平気で繰り返す節があり、配信荒らしも行う) ・知名度(7/10)(良くも悪くもそこそこある) ・低脳度(5/10)(頭が特別悪いわけではないが善悪の判断がつかない) ・ゲハ脳度(9/10)(生粋の箱○狂信者) ・コミュ障度(3/10)(日常会話自体に支障はない) ・総評(57/80)【A-】 ゲハ脳を持つ箱○信者なためか、他陣営に対して過激な行動を繰り返す。 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1329984400/14 14 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/02/23(木) 17 46 44.82 ID nliwRnmdO [1/5] 【Forza先生】 ・粘着度(2/10)(スレ自体にはあまり粘着せずソニーないしゴキ叩きや批判が多い) ・狂人度(7/10)(あまりにも叩き過ぎてスクエニから直に苦情を受けたり、MSKKから注意を受ける) ・面白度(9/10)(轟音の正体の確定の件があるので) ・有害度(4/10)(少々やり過ぎなところがある) ・知名度(6/10)(良くも悪くもそこそこあるかも) ・低脳度(3/10)(頭が特別悪いのではない) ・ゲハ脳度(8/10)(生粋の箱○信者) ・コミュ障度(3/10)(日常会話に支障はない) ・総評(42/80) 生粋の箱○信者、pswの住人程ではないが叩きやや過激なところもある。正しい事をいうときもあるが。 轟音の素顔判明の記事を作り、轟音の凸をくらいリモホから写真の姿がほぼ本人であることを確定させた点は功績があるといえるかも? 議事録 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1333896925/355-359
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ゲーム Forza2は、MSがグランツーリスモに対抗心を燃やして作ったレースゲームの第2作目。 ホンモノの挙動というシミュレーターとして当然の要素を、コンシューマーゲームとして最高峰のレベルで実現させているが、実際に盛り上がったのは、カーペイントとオークションだった。 そのカーペイントで作成した作品はWebサイトにUPすることが可能で、ドラmソミュージアムでは、その200枚に及ぶ作品群が残されている。
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Forza Horizon 参考サイト 公式フォーラムForza Horizon 4 Car List Forza Horizon 5 Car List Gift cars and special liveries in FH5 | Porsche livery Taycan - July 2023 攻略Forza Wiki | Fandom Forza Horizon5 今週のフェスティバル(シーズンイベント)攻略 【Forza Horizon 5】主要スキルの達成方法 | MEMORANDUM Forza Horizon 5 | MatsudaiWiki Forza Horizon 5チューニングガイド(翻訳) #ForzaHorizon5 ホライゾン5 ドリフトセッティング #ForzaHorizon5 公開Driftチューニングデータ / Twitter FH4メモUpdate 26 | Forza Wiki | Fandom ガレージ サイズの制限が 1000 に増加しました。これは、以前の制限から 250 増加しました。 FH5メモAbout the LIMITED garage... 車のガレージは 1000 台が限界です。カラーリングと曲の制限もあり、これは FH4 の 500 と同じだと思いますが、カラーリングや曲に関してはまだその点に達していません。 FORZA HORIZON 5 でイタリアの自動車を発見 (シリーズ24,2023/08/17~) ガレージの合計サイズが 1,000 台から 2,000 台に増加しました。 それぞれ 600 個から最大 1,000 個のチューンと 1,000 個のカラーリングを保存できるようになりました。 配布関連 FH5
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Forza Horizon 項目数:70(50 + 10 + 10) 総ポイント:1500(1000 + 250 + 250) 難易度:★★☆☆☆ オンラインサービスは2023年8月22日で終了。以後オンライン関係の実績解除不可。シングルプレイは継続。 コンプまで30時間~40時間程度。 同シリーズのナンバリングタイトルより全レース数は少なめ。 また、各レースの所要時間も短めの設定で総じてカジュアル。 ゲームを進行していく上で自然に解除される実績が殆どだが、「すべての~」系には多少時間が掛かる。 2016年10月20日をもってDL版・DLC配信終了。 このためDLC未購入の場合コンプ不可能、1000 Clubパックはそれ自体だけでなく他の有料DLCの未購入によってコンプ不可になるケースもある。 (配信終了後もプレイ 再ダウンロード可能 XBOX ONE互換対応済) またDLC以外にもForza Motorsport 3もしくは4のデータが必要(「Forza と共にあれ」の項に一部注意事項があり)。 Forza Horizonまとめ Wiki http //www58.atwiki.jp/forzahorizon/ Horizon へようこそ Horizon フェスティバル会場へ着く 10 クルマに乗ろう! フェスティバルのオートショーでクルマを購入する 15 ラインをわたって! Horizon の最初のレースを完走する 10 俺が 1 位だ! Horizon のレースに初めて勝利する 20 ボーン スリッピー ミックスまたはダート レースに勝利する 10 警告! マニホールドが危ない! 10 のストリート レースに勝利する 15 勝利! 10 のフェスティバル レースに勝利する 15 接近戦 フリー走行チャレンジで 10 人のフェスティバル レーサーに勝利する 20 ロウ ブレイカー 5 つのスピード トラップと 5 つのスピード ゾーンで記録を作る 10 縄張り争い イベントで 10 回ライバルの記録に勝利する 20 すべて経験済み! フェスティバルにあるペイント ショップ、オートショー、クラブ、マーケットプレース、レース セントラル、ダクのガレージを訪問する 10 イカしたペイント ペイント ジョブを行って保存する 10 飛び込み営業 デザイン ストアフロントを通してデザインやバイナル グループを売却する 10 Forza と共にあれ Forza ロイヤリティ カーを受け取る 10 注目レーサー 人気レベルランキングで 200 位以内に入る 10 将来有望 人気レベルランキングで 100 位以内に入る 15 もう少しで人気者 人気レベルランキングで 50 位以内に入る 20 凄腕 人気レベルランキングで 10 位以内に入る 25 危険な有名人 人気レベルランキングで 1 位になる 30 リストバンド獲得 イエロー リストバンドを受け取る 20 グリーンになる グリーン リストバンドを受け取る 25 突然のブルー ブルー リストバンドを受け取る 30 ピンクのためにレース ピンク リストバンドを受け取る 35 しぼりたて オレンジ リストバンドを受け取る 40 パープル大流行 パープル リストバンドを受け取る 45 ゴールデン ボーイ ゴールド リストバンドを受け取る 50 ダリウスって誰? ダリウス・フリントに勝ち、Horizon フェスティバルのチャンピオンになる 100 難関ドライビング 難易度ハードでレースに勝利する 10 任務完了 すべてのフェスティバルのレースに勝利する 30 Diesel 獲得 すべてのストリート レースに勝利する 30 エキシビジョン スペシャリスト すべてのショーケース イベントに勝利する 20 圧倒的! すべてのスター ショーダウンに勝利する 10 すべてのレースは俺たちのもの すべてのフェスティバル レース、ストリート レース、ショーケース、スター ショーダウンに勝利する 30 スタントマン すべての Horizon アウトポスト PR スタントをクリアする 25 名声は思いのまま 5 種類のスポンサーシップ チャレンジをクリアする 10 この世の全て 20 種類のスポンサーシップ チャレンジをクリアする 20 バーン ディス ウェイ 掘り出し物を発見する 5 バーゲン狙い撃ち ディスカウント サインを 10 個破壊する 10 ブラック フライデイ すべてのディスカウント サインを集める 20 ロード トリップ すべてのコースをドライブする 25 まだまだルーキー オンライン レースを 10 回クリアする 10 ルーキーにさよならを オンライン レースを 25 回クリアする 20 プレイグラウンド ゲーム 感染者、キング、キャット マウスをプレイする 5 流れと交差点 すべての感染者、キング、キャット マウスを 3 回ずつプレイする 20 クルーズ クラブ オンライン フリー走行チャレンジを 10 回クリアする 20 鐘が鳴る! オンライン レベル 5 へ到達する 5 私と経験値 オンライン レベル 25 に到達する 10 オーマイゴッド オンラインでレベルを上げてクルマを勝ち取る 5 すごオーマイゴッド! オンラインでレベルを上げて 3 台のクルマを勝ち取る 10 オーマイゴッド WTF!? BBQ!? オンラインで 5 台のクルマを勝ち取る 20 ◆ラリー拡張パック(1600MSP=2057円 or シーズンパス 2160円):250G スペシャル ステージ 最初の Horizon ラリー ステージをクリアしよう 20 泥と栄光にまみれた Horizon ラリーで勝利しよう 20 パワー スライドで試運転しよう 最初の Horizon ラリー カーを所有しよう 20 Horizon ラリー チャンピオン Horizon ラリー チャンピオンになろう 75 ハード ドライビング オートマチックとドライビング ラインを使わずにレベル HARD の対戦相手にラリー ステージで勝利しよう 25 マイル ハイ クラブ Horizon ラリー イベントで合計 1609 メートルのエアーを達成しよう 10 ラリー ライバル ライバル モードで Horizon ラリーのイベントを5つクリアしよう 20 ゴーストバスター オンライン マルチプレイ モードにおいて Horizon ラリーのステージで10回勝利しよう 25 完璧な勝利 Horizon ラリー ステージを無傷かつリワインドせずにクリアしよう 15 ハイ ファイブ! Horizon ラリー カーを5台全て購入しよう 20 ◆1000 Club 拡張パック(無料):250G 最初のチャレンジ 最初のメダルを獲得する 10 Ferrari ファン 14 台の Ferrari でメダルを獲得する 20 浪費家 100 万クレジット以上に相当する 14 台のマシンでメダルを獲得する 20 蛇使い 3 台の Shelby でメダルを獲得する 20 Lamborghini 愛 8 台の Lamborghini でメダルを獲得する 20 Nissan ニンジャ 7 台の Nissan でメダルを獲得する 20 技術の結晶 10 台の BMW でメダルを獲得する 20 チャレンジ紳士 20 台のイギリス車でメダルを獲得する 20 Ford チャンピオン 13 台の Ford でメダルを獲得する 20 Forza レジェンド 146 台のクルマでメダルを獲得する! 80 ◆インタラクティブマップ https //www.ign.com/maps/forza-horizon/colorado オンラインはプライベートでも解除可、1人でもレースは開始されるがXPは入らない。 クルーズクラブ以外のオン実績はプレイしてれば自然と解除される。 参加人数が多いほどXPが大きく増える。 接近戦 HUDマップにグレーの丸で表示されるNPC車両の近くに寄ると、xボタンでチャレンジ開始できる。 1000 Clubで「レースエンカウント」「クリーンエンカウント」が指定されている車を取り替えながら進めると、1000 Club系の実績と並行して進められる(2つの違いは、後者はクラッシュなしでの勝利がメダルの条件であること)。 縄張り争い フェスティバル会場にあるレースセントラルや各レース終了後に他プレイヤーのゴーストと対戦可能。 対戦相手はリーダーボードに登録されているプレイヤーで、フレンドがいなくても解除出来る。 説明では回数とあるが厳密には間違いで、正確には「異なる種類の」イベントで10回ライバルの記録に勝利する。 飛び込み営業 要ゴールドメンバーシップ。 また本体のプライバシー設定からメンバーが作ったコンテンツを利用可能にしておく必要がある。 最低出品価格の1000CRでも構わないので売却し(共有は不可)購入された後、クレジット受け取り時に解除。 メインタグで適当に作って出品し、サブタグやフレンド(いずれも要ゴールド)による購入でも解除可能。フレンドタグ検索が下の方に隠れています。 全く遊んでいないサブタグを使って解除する場合、最初のバンドを貰うところまで進めないとストアには入れないので40分間ほど手間がかかりました。 Forza と共にあれ Forza Motorsport 3もしくは4のデータが必要。 ガレージに入ると「Forza Motorsportのデータを検出しました」というメッセージと共に車がプレゼントされるので、受け取ると解除。 なおデータの検出はイエローリストバンド入手後に初めてガレージを訪れた際にのみ行われる。 本作開始後に過去シリーズのデータを導入したり、何らかの原因でプレゼントを受け取れなかった場合、そのセーブデータでは解除不可。 別のストレージ機器を保存場所にする等してニューゲームで取り直す必要がある。 不具合によりForza Motorsport 4のデータを所有していても引き継ぎデータとして上手く認識されないこともある模様。 この場合でも再度ニューゲームで開始しリストバンド入手まで進行させれば解除できる可能性もあるとの事。 難関ドライビング ストリートレース@DESERT DRAGが簡単でおすすめ。 初期の頃にもらえるランエボかインプレッサをBクラスにチューン。 コース序盤のショートカット部分でトップに出れば大きなミスをしない限り勝てる。 スタントマン コロラド全域にアウトポストは10ヶ所あり、それぞれ3種類のPRスタントが用意されている。 3種のスタントの中ではスキルスタントが難関。 コンボの種となる対向車やオブジェクトを絶やさないためにはある程度のスピードの維持は必要。 ニアミスやデストラクションでコンボを維持しつつ、サイドスワイプやデアデビル等の狙いやすく高ポイントのコンボを組み込んでいく。 どうしてもコンボが途切れそうになったら意図的に(サイド)ドリフトで繋げるのも有効。 見た目的には格好が悪いが別の方法として、ドリフトを連発して蛇行しながらサイドスワイプを組み込んでいく方法もある。 オプションの難易度でTCSオフ、MTで2速固定にすると楽。 http //www.youtube.com/watch?v=gwBcyRzL4bQ トークンを支払って手に入れることのできる人気ブースターは効果があるので、使用するとスキルスタントの難易度がぐんと易しくなる。 バーン ディス ウェイ ゲームを進行させていくと掘り出し物の情報が入り、マップ上に大まかな位置としてグレーのサークルが表示される。 そのサークル内でレア車が放置されている小屋を発見すると解除。 情報が入るまではレア車は発生せず、またどの車両の情報が入るかはランダムの模様。 バーゲン狙い撃ち、ブラック フライデイ 全ルートを走れば大半は発見できるが、いくつかは脇道に出たりしないと発見できない。 1枚壊すと1%割引、つまり全部壊すと……? 宝の地図(5トークン)を購入するとマップ画面に表示されるようになる。 クルーズ クラブ 最低2人からでもチャレンジ10種を達成可能だが、野良だとドライブ目当てで参加しているプレイヤーも多いので厳しい。 チャレンジのルートは自動で設定されないので、ホストがあらかじめ開始地点と目標地点を把握しておく必要がある。 大半のチャレンジはレンタルガレージでもまかなえるが、BMW、Chevrolet、Dodge、1980年代以前の車両は事前に用意が必要。 http //www.youtube.com/watch?v=Wd2_vgrNPMM + 上記動画の各セクション、()内は逆ルート 上記動画の各セクション Lamborghini:0 41 Ferrari:1 06 BMW(Chevrolet):1 31 クール キッズ(日産):2 04 リッチ キッズ:2 49 VW:3 45 クラシック:4 38 Ford(Dodge):6 05 詳しい位置 http //www58.atwiki.jp/forzahorizon/pages/40.html#id_655a1783 + 2人で挑戦する場合のおすすめチャレンジ11選 ※購入金額限定のチャレンジはわかりにくいので割愛 KRASH MAX LAMBORGHINIデイトリップ LAMBORGHINI限定 日の出~日没 約8km 始点:NORTH CARSONアウトポスト北の倉庫 終点:REDFOOT RANCHの給水塔 KRASH MAX FERRARIデイトリップ FERRARI限定 日の出~日没 約25km 始点:RED ROCKアウトポスト 終点:FINLEY DAMふもとのトンネル KRASH MAX FORDデイトリップ FORD限定 日の出~日没 約11km 始点:KETTLE HILLSアウトポスト 終点:ADDISON WESTスティールワークス入口付近(CLIFTON VALLEYアウトポスト北西) KRASH MAX BMWデイトリップ BMW限定 日の出~日没 約10km 始点:BUNKER(GLADSTONE CREEKアウトポストとFINLEY DAMアウトポストの中間点) 終点:MEDIA CENTER(MEDIA CENTERアウトポスト北東) KRASH MAX クラシックナイトアウト 1980年以前に生産された車種限定(掘り出し物ならだいたい参加可能) 日没~日の出 約8km 始点:REDFOOT RANCHの給水塔 終点:NORTH CARSONアウトポスト北の倉庫 KRASH MAX DODGEナイトアウト DODGE限定 日没~日の出 約11km 始点:ADDISON WESTスティールワークス入口付近(CLIFTON VALLEYアウトポスト北西) 終点:KETTLE HILLSアウトポスト KRASH MAX CHEVROLETナイトアウト CHEVROLET限定 日没~日の出 約10km 始点:MEDIA CENTER(MEDIA CENTERアウトポスト北東) 終点:BUNKER(GLADSTONE CREEKアウトポストとFINLEY DAMアウトポストの中間点) KRASH MAX NISSANナイトアウト NISSAN限定 日没~日の出 約9km 始点:CARSON噴水(NORTH CARSONアウトポスト南東の公園内) 終点:LAKESIDEダイナー(CLEAR SPRINGSアウトポスト西) KRASH MAX VOLKSWAGENナイトアウト VOLKSWAGEN限定 日没~日の出 約8km 始点:SOUTH BEAUMONT(SOUTH BEAUMONTアウトポスト北西) 終点:WIND FARM(FESTIVAL南) KRASH MAX スプリントチャレンジ1 SOUTH BEAUMONTアウトポスト前 241km/h以上 始点(例):BEAUMONT地区北端の駐車場 KRASH MAX スピードトラップチャレンジ1 RT.27(KETTLE HILLSアウトポスト北西) 241km/h以上 始点(例):KETTLE HILLSアウトポスト 私と経験値 最下位でも完走さえすれば比較的多めに、完走できなくても意外とXPが貰える。 出走人数により獲得倍率が変動するので大人数のレースに参加した方が効率的。 ストリートレースのFREEWAYを使い、R1クラスの超高速車で回すのが野良の主流となっている。 高速走行のボーナスでかなりの高倍率が期待できる。1レースで5000前後のXPを獲得可能。 プライベートならサーキットレースのEagle Ridge Mini Circuitを1ラップで回すと早い。 限定版特典やマーケットプレースでVIPメンバーシップを取得していた場合入手XPが常時1.5倍。 ◆ラリー拡張パック Horizon ラリー チャンピオン オール アクセス パス(3トークン)を適用すると全ラリーがアンロックされ、他のコースをクリアしなくてもファイナルを優勝するだけで即解除出来る。 ハード ドライビング 以下が必須の設定で、その他の設定項目については自由。 シフト:MT、ドライビング ライン:OFF、対戦相手のレベル:HARD BEAUMONTのステージ2とNORTH PLAINSのステージ1が比較的狙いやすい。 リワインドは何回使用しても可。 ブレーキアシストはありだと強制的に大幅な減速をさせられるため利用しない方が楽。 推奨車種は最初から購入できるImpreza WRX STiがオススメ。 ラリー ライバル 1度イベントをクリアするとXボタンで開始出来るようになる。 本編と同様で異なる種類のステージでライバルに勝利する必要がある。 ゴーストバスター 最少人数は2人からで、プライベートマッチでも可。 効率重視ならBeaumont - Stage 2、Montano Plains - Stage 1、Kettle Hills - Stage 2が短めのステージなのでオススメ。 ◆1000 Club 拡張パック 各車種に5~6個設定されている条件を達成するごとにメダル1個を獲得できる。 実績解除には全部のメダルを獲得する必要はなく、各車種1個のみ獲得すればOKなので難易度は低い。 ゲーム内クレジットが大量に必要になるので、資金調達が一番の問題となる。 ちなみに1車種すべてのメダルを獲得しても特に報酬はなく、100個までがForza Rewardsのポイントに反映されるのと、オンラインでの達成数ランキングのみとなっている。 オフラインでは各車種の条件や未獲得の車種一覧など1000 Clubに関する情報が一切確認できなくなり、実績の解除も不可能であることに注意。 達成したメダルの登録に失敗してやり直しになってしまう(達成したはずのメダルに「アップロード失敗」と表示されてメダルが消えてしまう)ケースもごく稀にある。 注意点 全部の実績解除のためには有料カーパックが必要 初回特典の全部のカーパックと毎月配信されていたカーパックの無料分を全部ダウンロードした場合、Shelby2台とBMW1台の計3台が不足するため、たまたま?その3台が含まれている「11月のBondurantカーパック(400MSP)」を購入すればOK。 毎月配信されていたカーパックの無料分のみをダウンロードした場合、先述のShelby2台・BMW1台の他に、LAMBORGHINI・FORD・NISSANも各1台不足する(合計で6台不足)。 「11月のBondurantカーパック」にはLAMBORGHINIとNISSANも1車種ずつ含まれているので、1車種足りないFORDをなんらかの方法で用意することでコンプ可能。 「ラリー拡張パック」に収録されているFORD車でもOK。 なお、シーズンパスを購入するとゲーム内のマーケットプレースでVIPメンバーシップと予約特典以外の全てのパックを無料ダウンロード可能(ダッシュボードのストアとはまた別のエントリになっているらしく、ダッシュボードのストアには反映されないので注意)。 理由は不明だが2006 Lamborghini Miura Conceptはそれ単体のファイルをダウンロードする形である(しかもこれ自体はシーズンパスがなくても無料ダウンロード可能。シーズンパスもないと車が入らない形か?)。 なお早期購入特典の5台は、特典で入手した場合と後に有料配信された「先行予約カーパック」を購入した場合でファイルが異なる(前者の場合5台が個別ファイルなのに対し、後者は5台ひとまとめの1ファイル)。 限定版同梱のVIPメンバーシップともども、コードで取得した場合はゲーム内のマーケットプレースでは購入済みとして表示されないので注意(限定版のVIPメンバーシップは別に初日DLCパックとして表示されるが)。 ShelbyとBMWは1台ずつ掘り出し物扱いの車種があるので、これらを入手しておかなければならない点も注意。 クラブ共有車両は使用出来ないものもある ギフトされた車両は使用出来るので、クレジットが足りない場合はフレンドから借りたり貰ったりする手もある メーカー指定の実績には関係ないが、無料DLCだった「Honda Challengeカーパック」にも安価な車種が3台あり、「Forza レジェンド」に関して言えば若干負担が軽減される。 ちなみに1000 Club拡張パックにも2台収録されており、その内1台はFordである。 ◆おまけ トークンはForza4同様の車購入時の資金代用の他に、これまでに紹介した人気ブースター・宝の地図・ラリーオールアクセスパスの他、ファストトラベルの拡張(1000 Clubで追加される機能で、マップ画面で5トークン使用することで以後任意の場所に無料でファストトラベル可能になる。ちなみに導入時点でスタントのクリア状況を問わず各アウトポストにも適用される)にも使用できる。 ちなみに1個につきForza Rewardsの50ポイントを獲得できる(6個300ポイントまで)。 https //rewards.forzamotorsport.net/en-us/ でサインイン後、「Forza Horizon」の項目内にある「TOKEN PURCHASED」として計上されているのがそれ。 ちなみにカーパックは「PAID DLC OWNED」で計上され、1つにつき50ポイントで5個250ポイントまで獲得可能。 一時「シーズンパス」で購入するとカウントがおかしくなる不具合が多数報告されていたが、2015年9月上旬までには修正されている(9/9 19 25頃修正確認)。
https://w.atwiki.jp/snbwiki/pages/31.html
みんな大好きメイプル (みんなだいすきめいぷる)メイプルバレーフルコースを変態出力のパワー厨丸出しのマシンでドリフトする事。R3~R2のキチガイドリ車に乗れば、自動的にコースがここになる事から名付けられた。 主にZR1(及びそのエンジン搭載車)や、ちんまんのケーニグ変態滑走車が走る。またちんまんとKARAageのドリフトスコア激戦区でもあるが、ほぼ互角の神経戦になる為、現在停戦状態にある。 ちなみにメイプルは一部セクションを除いて高速コーナーで構成される為、パワー・高速ドリフト重視のマシンが集まる為、低速ドリフト障害者用と馬鹿にされるときもある。 ZR1!ZR1! (ぜっとあーるわん!ぜっとあーるわん!)コルベット最強グレードのZR1のエンジンを搭載した時、及びZR1搭載車を使うときに叫ぶ。強力なパワー・トルクでどの回転域からでも変態的な加速ができ、ドリ車としては最高の素材である(SNBカークラブ談) ちんまんワークス (ちんまんわーくす)文字通りちんまんによりチューンナップ、セッティングされた車両や、ちんまんのワークスを指す。どの車両もボディにちんまんワークスのステッカーが貼られており、一目でちんまんワークスと識別できる。主にドリ車。ただし車種が変態的チョイスだったり、超パワー厨だったりするが、飴氏はどうやらこれが乗りやすいと言っている。最近ではMR車をドリ車化する傾向がある。 ニュル耐久レース (にゅるたいきゅうれーす)ニュル旧コースを舞台に戦う地獄のサバイバルレース。時間(尺)の都合で1週~2週程度になる事が多いが、一周で7~9分(クラスによる)かかるので、持久戦になる。 コースが狭く非常に長い為、ドライバー(プレイヤー)への負担が非常に大きい。また、クラスが上がり速い(扱いにくい)マシンになれば、もはや地獄である。必ず転倒、大クラッシュが発生する。このレースで勝つ唯一の方法は、扱いやすいクルマで安定して走る事だけ。 クラッシャー49 (くらっしゃーよんく)forzaのページでも書かれている通り、クラッシュ大将軍のKARAageを指す。無理やりインを突いたり、ケツにビッタビタにつけたりするので、周りのクルマに被害が及ぶ。また接触や単独ミスで派手に吹っ飛ぶ為、周りのクルマを巻き込んだ大クラッシュに発展♂する事からクラッシャーと呼ばれる。道を空けるか、近寄らないのが懸命。 SPEED12 (すぴーとじゅーに)TVRが誇るタスカンSPEED12の事。電子デバイス無しのFRで、超軽量なボディに変態的なパワーのエンジンを搭載した、地上を走るロケットor棺桶である。普通に考えて安全なワケがない。R3クラスのレースでは飴氏等が好んで使っているが、とにかく曲がらない。しかし、レーシングカーのR3や、市販車改造のR3に比べて、とにかく中間加速と最高速に優れる。コーナーで大きく引き離しても、短いストレートで一気に詰めてくるので、前を走る人にとっては恐怖以外の何物でもない。当然、そこまで速度が上がるが市販車扱いの車両故、ハンドリングとブレーキングはレーシンガーに劣る為、コーナー進入時に大きく減速する必要があるが、止まれない・曲がれない為突っ込まれる事もある。パワーも半端ないので、立ち上がりでテールハッピーになるのは当たり前。とにかく近寄りたくないマシン。 アストン教 (あすとんきょう)狂信的なアストンマーチン信者を指す。主な信者はちんまん。ドリ車、レーシングカーが一時アストンばっかりになったが、現在はそれほどでも?タコメーターが通常とは逆方向に回転するところに魅力を感じているようだ。 ガチ車 (がちしゃ)その名の通り、本気で勝ちに行く事を目的にして作られたマシン。各クラスで速さに定評のあるクルマが候補にあがるが、中には一見ネタ車としか思えないクルマもある。最終的にドライバーが一番しっくり来るマシンがガチ車になる事が多い。クルマが速くても扱いにくい場合は候補から外れる場合もあり、ガチ車の車種がワンメイク化する事はあまりない。プラベではKARAageの使うガチ車の一部にチート級の車種があり、使用禁止令が出ている。 ネタ車 (ねたしゃ)ガチ車とは正反対の意味。主に好きだけど使えないクルマや、どう見てもレースやドリフト向けではない車種を無理やり改造して使ったりする。超旧車や、バン、明らかにクルマの特性とは正反対の仕様に仕上げた車種などがあげられる。以外とこれが熱く、使いにくい・シュール・以外等の声があがる一方、ガチ車並のレース展開が繰り広げられる事もある。見た目が酷いのはネタ車だから仕方ない。 ちんまんさんドライビングスクール (ちんまんさんどらいびんぐすくーる)筑波ショートコースやメイプルを使って、ドリフト講義をちんまん主催で行うこと。forza初心者やドリフト初心者が皆通る道である。定常円や低速ドリフトから始め、コース一周を使ったフルコース練習、メイプルの超高速ドリフト等、ステップアップ方式が採用されている。教材は最初から使用できるマシンの他、KARAageやちんまんワークス車がプレゼントされる事もある。 ただ悲しい事に、教官よりも教え子の方が上手くなるときがあり、悲しい思いもする。 なんで86のイベントがねぇんだよ!86だろ! DLCで遂にお待ちかねの86ことFR-Sが実装されたが、DLC配信時には新規でライバルイベントが追加されるのだが、何故かFR-Sではなく、GS350のドライバー視点縛りのイベントしかなく、怒り狂ったKARAageの魂の叫び。ちなみにKARAageはFR-Sを8台ほど所有する程の86狂でもあるが、同時にこのwikiを編集しているが故に、個人的な意見や編集が反映されているが、それについてはご了承願いたい。 FR-S!FR-S! (えふあーるえす!えふあーるえす!)86購入を夢見るKARAageにとって狂喜乱舞すべきDLCが遂に配信され、狂人の如く複数台購入するという事態にまで発展♂した。 しかし、他のメンバーはとりあえず買っておくか程度だったり、ドリフトするにはパワーが足りなかったり、逆にぱわーに対して扱いにくい一面があったりと、あまり好んでいない。 しかしKARAageはグリップ用に複数クラス用で4台、ドリフト用に3台(ペイント違い)、ノーマル観賞用に1台と8台保有の愛好家という名の変態。しかし国内仕様と違ってノーマルのハロゲンライトだったり、標準ではフォグランプが付いてなかったり、内装カラーが自分の希望と違ったりと、地味なところで文句を言っている。現実ではなかなか買えないがゲーム内ではポンポン買えるのが唯一の喜びだとか。
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Forza
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Forza Horizon 2 【ふぉるつぁ ほらいぞん つー】 ジャンル アクションレーシング 対応機種 Xbox OneXbox 360 発売元 日本マイクロソフト 開発元 【One】プレイグランドゲーム【360】スモウ・デジタル 発売日 2014年10月2日 定価 【One】6,900円【360】5,900円 プレイ人数 オフライン 1人オンライン 1人~12人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 10 Year Anniversary Edition2015年10月15日/5,900円 備考 2018年9月30日でDL版 DLCは販売終了 判定 良作 ポイント 広大で多彩なオープンワールドグラフィックも大きく進化新たに時間帯の概念が追加走行中に天気が変わる演出が加わるプラットフォームの違いが大きい映画とタイアップしたスピンオフもあり Forza Motorsportシリーズ 概要 特徴 ゲームの流れ Drivatar オンライン 機種ごとの違い スピンオフ 評価点 問題点 総評 余談 概要 ドライビングシミュレータ『Forza Motorsport』シリーズのスピンオフ『Forza Horizon』シリーズの2作目。 One版の開発は前作『Forza Horizon』と同じくPlayground Gamesが担当し、一方の360版はSumo Digitalが開発を手がけている。 プラットフォームが異なることもあり、マシンの挙動や一部のコンテンツに違いがあるが、この記事ではOne版でのプレイを元にしている。 特徴 本作は、アマルフィ海岸に面した南ヨーロッパのイタリア及びフランスのニース周辺の地中海沿岸のリヴィエラ地方に舞台が移された。 フランスはシストロン・ニースマセナ・サンマルタン・イズラテンペスト(DLCより)。そしてイタリアはカステレット・モンテリーノ・サンジョヴァンニという6つの街で構成されている。 それぞれ、海のリゾート地や古都や別荘地等、地域ごとに程よく個性が出ていて、マップに飽きにくい。 それぞれの街は「Horizon フェスティバル」というイベントの中継地で、その位置関係は実際のものとは異なるが、1つのオープンワールドとなっている。 大都市特有の高層ビルや高速道路の複雑なジャンクションなどは見られず、プレイヤーの目の前に広がっているのは、のどかな田園地帯や山肌にびっしりと立ち並ぶオレンジ屋根に白壁の可愛らしい建物など。 移り変わる風景のすべてがほのぼのとしていて、テレビや雑誌などで見られる地中海のイメージがそのまま再現されている。 また、前作は道路以外の走行可能範囲がかなり制限されており、マップ内を自由に走り回れるとは言えなかったが、今作では道路を外れても自由に走れるようになり、本格的なオープンワールドタイプのゲームになっている。 本作のマシンの挙動特性は遊びやすさを追究したアーケード系に近い印象。 荷重変動による挙動の変化やアップグレード・チューニングなどはリアルに反映されており、シミュレーション系のレースゲームが好きなプレイヤーでも楽しめるだろう。 前作に引き続き、ゲーム内クレジットを消費して車の購入やアップグレードができる。 自分とライバル車の難易度の設定ができる。 今作もアシスト機能は充実している。 カーブ直前にブレーキがかかり、カーブを曲がれる速度まで減速する「オートブレーキ」や推奨ライン表示、正面衝突等でプレイヤーの車がクラッシュしても時間を巻き戻して再プレイすることが可能である。 今作の車種の収録台数は210台(DLCを含むと336台)。 レクサス・マツダ・日産等の日本車の他に、ヒュンダイの一般車やジープ等、多種多様の車種が収録されている。 庶民的な車でもパーツのアップグレードによって、スーパーカークラスにまで性能を引き上げられる。 車体・エンジン・駆動系・タイヤ・ホイール・エアロ・外装等がアップグレード可能で、特に駆動系を換装すると4WD(四輪駆動)をRWD(後輪駆動)に変更することも出来てしまう。 DLCで購入した車両は最初の1台に限り、ゲーム内クレジットを使わずに入手できる。 前作では本編の『Forza Motorsport』シリーズに大きく劣っていたが、今作ではほぼ同じまで増えた。 前作では古いアメ車が映えるフィールドにもかかわらず最新の車がメインであったことに評価が良くなかったが、今作では最新の車が主なのは変わりないものの街の雰囲気にあっており、前作のような浮いた雰囲気の車は少なくなり、フリーランがより楽しめるようになった。 やり込み要素も多い。 道路上にあるスピードトラップ(15ヶ所)。 スピードゾーン(15ヶ所)を通過。 マップ内に設置された看板のファストトラベルボード(150ヶ所)の破壊。 XPボード(100ヶ所)の破壊。 バケットリスト(30種) これは規定の車を使って「スピードトラップで目標のスピードを達成する」「制限時間内に20回のニアミススキルを披露する」といった課題に挑戦するもの。 ラジオの情報を元に指定のエリアから往年の名車が入った車庫を探す。 フォトモードを使って登場するゲームに登場する全車種の写真を撮影する。 「Storm Island」が配信された。 2014年12月に有料配信された拡張パックのこと。 ニースから離れた孤島のイズラ・テンペストで行われるダート・レースに参戦するというストーリー。 天候は「雨」ではなく「暴風雨」。前はかなり見にくくなっており、さらに緊張感が増す。 新しい車やバケット・リストが追加されている。 他にもDLCは多い。 DLCのほとんどは「ポルシェ拡張パック」等のカーパックである。 ゲームの流れ 今作のシングルプレイは、前作と同じく「Horizon フェスティバル」を軸にしたストーリーが展開していく。プレイヤーは、広大なマップの各地で開催されるレースに参加し、ストリートレーサーの頂点を目指す。 もちろんその道中で野良レースに参戦したり、ドライブを楽しんだりと、ストーリーは無視して寄り道ばかりしても構わない。 ちなみに、目的地に移動する際は「デジタルアシスタント ANNA」がナビゲートをしてくれる。しかしそのセリフがカーナビ特有の機械的なものではなく、「次を左に曲がって」「目的地に到着したわ」といった女性的な言い回しをする。 今作は、各地域で行われる10種類のチャンピオン・シップに参加する「ロードトリップ」という形に変更された。 開催場所は1回目のフィナーレ後は主人公が自由に選択できる。 このレースはスーパーカーレース・オフロードレース・ラリー・アメリカンマッスルレース・クラシックカーレースなどで、参戦可能な車種やクラスで分類されたレース。 各グループには複数のレースイベントで構成されるチャンピオンシップが設定されており、1つの街で計28のチャンピオンシップが開催される。 そして1つのチャンピオンシップをクリアすると、次の開催地となる街までロードトリップ、そこで新たなチャンピオンシップを戦うという流れになっている。 レースに入賞するとクレジットが手に入るだけでなく、その内容やスキルに応じて経験値を獲得し、プレイヤーレベルが上がっていく。 レースごとに5段階の難度(Easy/Medium/Hard/Pro/Crazy)やアシスト機能を設定でき、それに応じて獲得できるクレジットや経験値が変動する。 時間を巻き戻して自分のミスを無かったことにできる「リワインド」システムも搭載されている。これに大きくお世話になったプレイヤーは多いだろう。 実はこれは『GRID』で初めて搭載されたシステム(『GRID』では「フラッシュバック」という名称)であったが、当時はズルというイメージがあり、この作品では回数制限があった。本作では回数制限はなく自由に使用可能。 オンラインモードでのレースは、マジメなものから『デストラクション・ダービー』風のハチャメチャなものまで多彩。 レースの種類は以下の通り。 + レース一覧 ストリート・レース:ライバルレーサー達とスタートからゴールまで決められたルートでバトルする通常のレース。 クロス・カントリー・レース:未舗装路や畑の中等のオフロードを主とするレース。本作からの初登場。 道路以外の場所にチェックポイントが設定されているため、必然的に道無き道を進むことになる。畑の中ではリアが流れて走りにくいうえ、草木が邪魔でタイムロスに繋がってしまう。さらにコースのアップダウンが激しく車体が上下に跳ねまくるため、理想のラインを走るのは至難の業。視界が悪い場所では、急に目の前に現れた障害物に激突することもしばしば。 ラップ・レース:周回ルートで順位を競うレース。 ショーケース・イベント:指定された車で、機関車・農薬散布機・戦闘機(曲技飛行隊)・気球・大型輸送機とレースをすることになる。 バケット・リスト:ドライビング・スキルを披露するイベント。全部で30個ある。 開始地点に車が止められていて、それに乗り、タイム・アタックやスピード、ドリフト測定等の種目にチャレンジすることになる。他には、プレイグランドのバケット・リストもある。 オンラインロードトリップ(オンライン専用):全4戦で構成されるチャンピオンシップ・レースを、各レース開催地にロードトリップしながらこなしていく。 総合ランクは獲得経験値の大小で決まるので、レース開催地に向かうところから勝負は始まっている。たくさんのスキルを披露しながら一番に開催地に到着すれば、第1レース開始前にランク1位をゲット出来る。レースが終わったら次のレース開催地点が指定され、また先を争ってのロードトリップが始まる。 インフェクテッド(オンライン専用):感染者VS生存者に分かれての特殊ルールで戦う遊び心満載のミッション。 Drivatar Drivatarとは、実際のプレーヤーそれぞれに基づいたドライビングAIのこと。プレイヤーに合わせて「個性」を身につけるので、AIの動きが一定であることはない。One版専用機能。 プレイヤーのドライビング特性を学習したAIがサーバーを通じて、それぞれのプレイヤーのレースに登場するもので、簡単に言えばプレイヤーの分身ということになる。 それゆえに遠慮なくインに突っ込んできたり、派手にドリフトしながら走ったりと、実に人間くさい走りを見せてくれる。 ゲーム難度のDrivatarレベルを高く設定すると、後ろに張り付いて左右に揺さぶってくるなど、人間くさい動作が顕著に現れる。難易度が低いと思ったプレイヤーは是非これを試して欲しい。 しかも、自分のDrivatarもどこかの誰かのレースに参加して、そこでクレジットを獲得してくる仕組みもある。自分がプレイしていない間にも、Drivatarはせっせとレースに参戦しているということ。 シングルプレイのフリー走行やロードトリップ中も、一般車だけでなくネームタグ付きのライバルカーが走っている。猛スピードで飛ばしたり、2台でつるんで走行したりしていることもある。 Drivatarは背後をピタリと追走すると、1対1のインスタントレースを挑める。 なお『Forza Motorsport 5』をプレイしているフレンドがいれば、本作は未プレイでもDrivatarとして出現する。 オンライン 本作のオンラインプレイはシングルプレイとは別の扱いになっており、それぞれの街にある「カーセッション」に入場するか、ポーズメニューから選択すればオンラインに切り替えられる。 オンラインプレイのゲームモードは、「オンラインフリー走行」「オンラインロードトリップ」「ショーダウンレース」の三つが用意されている。 いずれのモードもオンライン上のプレイヤーから参加者を募り、2名以上の参加があればセッションが開始となる。 マッチングされたプレイヤーの中から参加者を募る形式なので、場合によってはセッションを立ち上げても誰も参加してもらえないこともある。 「ショーダウンレース」は、それぞれのプレイヤーが自分の車でレースに参加するため、当然のようにクラスはバラバラ。 遅い車もあればアップグレードによって怪物と化した車もあるのだが、高クラスの車になればなるほどスタートが遅れるという仕組みになっている。 どんな顔触れでも接戦になるようなギャップのバランス調整が絶妙で、遅い車でも十分に勝てる可能性ある。 フレンドのみでフリー走行やロードトリップを楽しめる「プライベートオンラインセッション」のほか、クラブを立ち上げたり世界中のクラブに参加したりして最大1000人のプレイヤーとランキングを争うこともできる。 機種ごとの違い ゲーム・システム、レースやバケット・リストの内容、マップの構成がOne版と360版で一部異なる(下記の外伝版も)。以下、360版の特徴を中心に挙げていく。 One版は『Forza Motorsport 5』を基にしたゲームエンジンが使用されている一方、360版には360版『Forza Motorsport 4』を基にしたゲームエンジンが組み込まれている。 360版は、ゲーム開始時から3局のラジオを聴くことができる。One版では開始時は3局と360版と同じだが、レースを進めていくとラジオ局が計7局まで追加されていく。 レースや車の種類が若干少ない。 ただし、360版でしか乗ることのできない車も存在する。例えば「2009 Ford FIESTA ZETEC S」は、One版ではプレイアブルとして登場しなかった。 360版は発売後DLCの配信がされず、連動webサービス「Forza Rewards」にゲーム・ステイタスが反映されないとの公式発表があったが、外伝版は配信された。 天候変化がなく、晴天のみ。 道路外の走行可能な範囲が狭い(*1)。また、One版では壊せる柵は、360版では壊せない。 Drivatarシステムがない。 車の乗り換えはいつでも可能。 One版ではガレージでの乗り換えのみ。 グラフィックや音が本体の世代に相応して劣る。 シームレスにオンラインに移動出来ない。 チューンはパーツの交換のみで数値はいじれない。また、ホイールの種類や車体のカラーリングパレットも異なっている。 クラブは100人まで。 360版は豊富な周辺機器を流用できる他、カスタムサウンドトラックも使える。 パーク(Perk)はそれぞれ別のものが用意されている。 チェックポイントの出方が違う。 360版は上空にビームが出ている。One版は赤い発煙筒ふたつの間に通常マーカー。 路上のマークの出方が違う 360版は縦長いピンで、One版は長くないピン。 One版はOP部分以外日本語音声だが、360版はOP以外の一部のムービーも英語音声となっている(*2)。 スピンオフ 2015年3月27日、映画『ワイルド・スピード』とタイアップした『Forza Horizon 2 Presents Fast Furious(*3)』が配信された。 2015年4月3日に公開された『ワイルド・スピード SKY MISSION』を記念して、2015年4月10日まで無料配信されていた。同年4月10日以降は有料配信となったのち、2017年に配信終了。 登場車両は映画に出てるものである。 マップ範囲は本作の西半分、ニースおよびSaint-Martinの周辺のみ。Sisteronは郊外がギリギリかするかどうかというレベルである。 主人公はメカニックであるテズ・パーカーから依頼された車10台を入手するためにストリート・レース、周回レース、1対1とのレース、攻撃ヘリコプターとのショーケース・イベントやスピード・チャレンジ、タイム・アタックに参戦することになる。 6つのバケット・リストがある。 シリーズ初のナイトロシステム搭載。一部のレースで使用可能(*4)。 評価点 時間帯の概念があり、日々変わってゆく景色はプレイヤーを飽きさせない。 走行中に天気が変わる演出が加えられた。 事故を起こした際は窓ガラスにヒビが入り、それが視点変更時(コクピット視点)にも反映される『Forza Horizon』シリーズでは初の要素(*5)。 とは言うものの、これは『Need for Speed』シリーズや『テストドライブ アンリミテッド』シリーズにも過去からある要素で、それ程大きな評価点ではないと言える。 その一方でバンパー類はどれだけぶつけても、多少凹む程度で取れなくなった、など、ダメージ表現が緩くなってしまった部分もある。 内装の細かい部分まで再現されている。 前作では「Horizonフェスティバルのコンテンツの量と質が悪い」との指摘があり、それを改善出来ている。 メインプラットフォームがOneに移ったことでグラフィックが格段に進歩。その影響か、ペイントツールが大きく進化した。 具体的には、レイヤー数(*6)の大幅な増加(バンパー類、ウイングは1000まで、それ以外は3000)。これにより、より一層手の込んだデザイン作成を可能にした。 ちなみに本作で作成したバイナル及びデザインは、次作『6』以降の作品にも引き継ぐことができる。 デカールやデザインの共有が無料会員でも可能となった。また、他ユーザーが作成したデザインをダウンロードする際、前作まではゲーム内のクレジットを利用する必要があったが、それもなくなった。 ちなみに引継ぎ・共有は自分でゼロから作成したもののみ可能。 ラジオは計150曲が収録されており、サウンドトラックが発売されていない事が惜しまれる。 チューニングによるカスタマイズが可能になった。 これにより直線番長、ドリフト仕様など自分の好みの車を作りやすくなった。 前作ではアップグレードのみ可能だったため、ギア比がワイドすぎる、アンダーステアが強いなどクセのある車を改善して使用することが難しかった。 One版におけるDLCでの追加ではあるが、Porscheが久しぶりに登場。シリーズを通して見ると『4』(こちらでもDLCでの追加)以来。 この時点ではライセンスはEAが独占しているが、EAの「Need for Speed」シリーズのリリースペースが鈍化していたこともあり、本作及び『6』ではEAからのサブライセンスという形でライセンスを取得しての収録となった。 Porscheから直接ライセンスを取得して収録する形になったのはシリーズ次作の『Horizon 3』から。ただし発売時点ではまだEAの独占ライセンスが継続しており、終了後にDLCのカーパックなどで追加される形となっている。 当初から収録されるようになったのは『7』『Horizon 4』から。 なお、『Forza』シリーズにおいてRUFの車両が収録されている作品は本作が最後となった。 また、PorscheとそのチューナーメーカーのRUFが両方収録された数少ないレースゲーである。 「完全な新車としての」ユニコーンカーが無い。 「同車種グレード違い」では「2010 NISSAN 370Z」のカスタムカーである「2010 G-SHOCK 370Z(*7)」があるが、一応「所持」ではなく「使用する」だけならば、特定のミッションで使用できる。 問題点 盛り上がってる感がしない。 前作ではワールド全体をまたにかけ、ワールドと共に盛り上がる感じがあった。しかし今作ではただひたすらミッションをこなすだけという感覚を覚える。 ハード性能の関係上仕方のないことだが、360版はOne版から削られた要素が多い。 ちなみに360版のAmazonの評価では星二つが最も多く、「One版を買え」という声が非常に多い。 One版でのレースは基本、「車のカテゴリ(*8)ごとに決められたコースを3コース走るチャンピオンシップ形式」で行われるため、「車やコースを自由に指定して走る」といったことはできない。 レースでは必ずチェックポイント内を通過しなければいけない(*9)のだが、ライバルは平然とチェックポイントを無視してショートカットをすることもある。しかも何のお咎めもなし。 幸い、ライバルの強さ自体は設定でいくらでも調整できるので、大した弊害にはなっていないが。 ちなみに何故か『Horizon 3』でも(頻度はかなり少ないものの)直されていない。『Horizon 4』では改善された。 また、「クロスカントリー」でのレースは、舗装路以外を走るとはいえど、決められたルートを走るようにバリケードなどが設置され、サーキットレースのように封鎖された状態…のはずなのだが、何故かストリートレースのように一般車両も走っている。どこから入ってきたんだお前ら…。 これは『Horizon 3』でも直されず、『Horizon 4』以降で直された。 デザイン検索が、今現在搭乗しているマシンのものしか検索できなくなった。前作まではそれ以外のマシンのものも検索できたのだが…。 これも『Horizon 4』で改善された。 総評 大筋では前作と変わらない内容ではあるものの、次世代機ならではの高いグラフィックが活かされ、ドライビングそのものの楽しさに深みがプラスされたことが特に大きな進化であるように思える。 あくまで自由に、あくまで贅沢に。本作はクルマで走る、そのものの楽しさを存分に堪能できる1本。 しかし360版では評価が低く、プレイするならOne版をオススメしたい。 だが、360版は「One版と比較して面白くない」ということなので、決して360版が面白くない訳では無い。 余談 オンラインレースでは序盤から殺す気でぶつかってくるプレーヤーが非常に多い。 深刻なダメージを受けると加速もトップスピードも激しく落ちる。これではどんなに凄腕のレーサーでも、元気いっぱいの相手には勝てはしない。縛りプレイをするつもりがないなら、車両ダメージのシミュレーションはOFFにして臨むこと。 パッケージ画像は「ランボルギーニ ウラカン」である。 本作発売後にOne本体の売上が上がった。やはり本作のお陰だろうか。 2018年9月30日にダウンロード版とDLCの販売を終了した。 出回っている数がOne版に比べると少ないためか、360版はプレミアが付きやすい傾向にある。 また、販売終了後もしばらくはオンラインサービスを継続していたが、これも2023年8月22日をもって終了した(参考)。
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Forza Horizon 3 【ふぉるつぁ ほらいぞん すりー】 ジャンル アクションレーシング 対応機種 Xbox OneWindows10 (Microsoft Store) 発売元 Turn 10Microsoft Studios 開発元 Playground Games 発売日 【One/Win】2016年9月27日 定価 通常版 7,452円デラックス版:8,900円アルティメット版:11,772円 プレイ人数 オフライン 1人オンライン 1~12人 レーティング CERO B(12才以上対象) 備考 2020年9月27日でDL版 DLCの販売終了 判定 良作 ポイント 舞台はオーストラリアストーリーが追加されたゲームプレイファンを集めて異種格闘戦他作品とのコラボが多数PC版限定で遂に60fps以上でプレイ可能に拡張パック「Hot Wheels」は賛否両論前作と違い音声は英語のみ希少性の高い「ユニコーンカー」リリース時のバグは大方修正済み Forza Motorsportシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 兄貴分である『Forza Motorsport』のモデリングやエンジンを流用しながらも、全く別のゲームとして仕上げているオープンワールドレーシング『Forza Horizon』の3作目。 『Forza Motorsport 6』がベースとなり、One版では従来通りの「2K30fps」だが、Win版では『FM6 Apex』での経験を活かし、「2K60fps以上」での稼働を実現した。 『Horizon』シリーズは毎回別の地域を題材としているが、本作はオーストラリアの東海岸。 高層ビルが立ち並ぶサーファーズ・パラダイスから、赤茶色の砂漠地帯であるアウトバックまで、1つのゲームとは思えない様々な地形が描写される。 『Horizon』シリーズらしい「減速してハンドル切ればとりあえず曲がる」という爽快なフィーリングはそのまま継続。 それでいてサスペンションを交換し、スプリングレートや減衰力を変えれば『Forza Motorsport』シリーズのように「もうちょっとコーナーの出口でリアが出ないようにしたい」などの細かい要求にも耐える2面性を併せ持つ。 特徴 収録車種は最初期で約350台、最終的には524台となった。 その中でも『HALO』シリーズより「ワートホグ(*1)」が、そしてあの『ファイナルファンタジーXV』より「レガリア(*2)」も登場するなど、他作品とのコラボも話題となった。 また、2016年8月にはシリーズ初となる三輪車も追加された。「2014 MORGAN 3 WHEELER」「1972 RELIANT SUPERVAN III」の2台。 さらに、2017年4月には「ポルシェ」との6年間のパートナーシップを締結。DLCに加え、ユニコーンカーという形ではあるが実質2009年発売の『Forza Motorsport 3』以来となる「DLC以外での登場」も果たした。 「Xbox Play Anywhere」対応なため、Oneのダウンロード版とWin版はどちらか片方を持っていれば相互にダウンロード、セーブの同期が可能となっている。 『Forza Motorsport 2』同様拡張パスも搭載、今回は雪山を舞台とした「Blizzard Mountain」そして「実在の玩具」という斜め上コラボ「Hot Wheels」の2つとなっている。 + 2つの拡張パスについて詳細 Blizzard Mountain その名の通り雪山が舞台、今までの「ダートタイヤ」がこのマップ限定で「スノータイヤ」に変わる。 レースミッションはファンを増やすのではなく、各レースに設定されている目標を幾つクリア出来たかでポイントが溜まっていき、一定ポイントを貯めると次のラウンドが解禁される。レースによっては「吹雪」が起こっている中のレースとなり、視界が悪い中でのバトルとなる。 Hot Wheels マテル社が発売しているミニカー「Hot Wheels」を本作内に約4/1スケール(*3)で再現。45度を超える派手なバンクや360度を超えるターン、中には縦ループや加速装置まで設置されている。 レースミッションは「Blizzard Mountain」同様のポイント制、またレースに使う車はPI(*4)制限が入り、S1/S2限定戦等、車の所持状況も問われるマップとなっている。 本作でも数々の新要素が登場。 + クリックで詳細 カスタマイズ要素の拡大 前作まではドライバーは男性キャラ固定であったが、本作より14人の男女から選べるようになった。 ナンバープレートの取り付けができるようになった。 基本的にはノーマル車のみにであるが、「2014 FORD #11 ROCKSTAR F-150 TROPHY TRUCK」のようなレーシングトラックなど、一部ではあるが競技用車両にも付けることができる。 なお、ナンバープレートはリアのみで、フロントには取り付けられない。 「ボディキットの装着」もできるようになった(*5)。これにより車の見た目をより格好良く派手にできるように、性能面でもよりハードなチューンに耐えられるようになった。また「CLASSIC MUSCLE」カテゴリ(*6)の車を中心に、「エンジンの交換や、その他パーツもレース仕様に即席で交換」できる「ボディ プリセット」も用意されている。 前作までは、「オフロード仕様の「スプリング/ダンパー」及び「タイヤコンパウンド」」は拡張DLCを購入しないと選べなかったが、本作では最初から選べるようになった。 HORIZON エディション 本作より登場。市販ノーマル車をベースにさらなる性能アップがされ、「クレジット ブースト(*7)」や「スキル ブースト(*8)」などといった特殊効果も併せ持つ。 『Forza Motorsport 7』以降では「FORZA エディション」に名を変えて続投された。 HORIZON ブループリント 時間帯や天候・周回数などを自分で決め、レースイベントを作成できる。また、自分でコースルートを設定し、「ルート 設定(*9)」や「スキル マスター(*10)」など異なる8種類のバケットリストタイプから選んでイベントを作成できる「バケット リスト ブループリント」もある。いずれも、イベントを共有し、他のプレイヤーにチャレンジしてもらうことが目的の一つでもある。 ForzaVista 『Forza Horizon』シリーズでは初登場。愛車を眺めたり、ボンネットやドアの開閉などもできる。また、本モード中ではYボタンを押す事でそのまま「フォトモード」にも移行できる。 #Forzathon 毎週金曜日(*11)に異なるチャレンジが配信され、それをクリアする事でリワードが貰える、というもの。 続編である『Forza Horizon 4』発売後も長らく提供されていたが、2019年3月に最終チャレンジが配信された。最終チャレンジのクリア期限は「約29400日(80年)」となっていて、実質的には無制限である。 オートショー 「トレンド」と「アップグレード ヒーロー」、そして「#Forzathon セール」が追加。「トレンド」は、プレイヤーが使用する事の多い車のタイプを分析し、選ばれた15台を購入できる。「アップグレード ヒーロー」は、前述した「ボディキット」や「ボディ プリセット」が用意された車を購入できる。「#Forzathon セール」は、Forzathonイベント期間中に特定の車が割引価格で購入できたのだが、現在はForzathon自体が終了したため利用不可。 「オークションハウス(*12)」と「ストア フロント」 前者は『Horizon』シリーズでは初、後者は初代以来の復活。「オークション ハウス」は車の売買をオークション形式でやりとりできる他、プレイヤー自身含め「エリート ペインター」「レジェンド ペインター」等、ペインターとしてのランクが高いユーザーによるデザインがされた車は「エリート デザイン」項目に、「掘り出し物」の車や「HORIZON エディション」の車は「レア カー」項目に出品される。「ストア フロント」は「デザイン」「チューニング」「バイナル」「フォト」の4つを鑑賞またはダウンロードする事ができる(*13)。 ドローン モード ドローン(無人航空機)を動かすことで、車で移動せずとも地図上で行ける範囲ならどこまでも撮影が可能。Rボタンでドローンの加速。使用できるのはフリー走行中のみ。 なお、レースクリア後の報酬清算画面の撮影はドローンを使っているという設定らしく、車にドローンの影が映る事がある。 コンボイ フリー走行中にDrivatarにクラクションを鳴らすことでグループを作り、ツーリングやレースを楽しめる。 その他 前作より登場したレースイベント「クロスカントリー(*14)」に、周回タイプの「クロスカントリー サーキット」も登場。 仲間に出来るDrivatarを最大4人まで決めることができる。方法はDrivatarとの1対1のバトルを申込み、勝利するだけ。「ボーナス ファン」「XP」「クレジット」を稼いでくれる。もちろん、新たなDrivatarを見つけ、今現在仲間にしているDrivatarをクビにする事も可能(*15)。自分も誰かに雇われているという設定になっており、毎日賃金としてクレジットが貯まるようになっている。もちろん雇用主が多ければ多いほど大量のクレジットをもらえる。 もっとも、「問題点」で後述するようにその方法に難点があったりするのだが… 評価点 舞台をオーストラリアとしたこと。 上にも書いたが、市街地から住宅地、砂漠地帯、更には熱帯雨林と、メインの拠点1つ毎にそれぞれ全く違う風景が広がっている。 拡張パス2つもそれぞれ唯一無二の光景、1つのゲームに6つのゲームが入ってると言ってもいいレベルの広がりを見せる。特に「Blizzard Mountain」限定ではあるが、シリーズ初の雪上でのレースも出来ることでよりゲームの楽しみの幅も広がった。 他作品と比べ、昼間・夜間とも空の表現が鮮やかである。 ストーリー性 ただレースをこなしてお金を稼ぐ…ではなく、Festivalの主催者として各地に顔を出してファンを集め、Festival会場を大きくして異種格闘技戦となる巨大イベント「ショーケース」を開催という仕組みが自然と組み込まれている。冷静に考えると「主催者がレースで勝ちまくってファンを集めるのは単なるマッチポンプでは?」というツッコミどころもあるが、ショーケースを上手くストーリーの区切りとしているので、次のショーケースはどんなイベントなのか?とプレイのモチベーションを保ちやすい。 その他 レースイベントは、『Forza Horizon 2』ではチャンピオンシップ形式のみであった(One版)が、本作ではスポット参戦も可能になったほか、「ブループリント エキシビション」を利用して条件を好きなように選んでレースできるようになった。 前述した新要素は、いずれも本作の面白さを語る上でプラスに作用したものとなっている。 そのほとんどが『Forza Horizon 4』に続投、あるいはさらに発展させた形で実装された。 賛否両論点 拡張パック2「Hot Wheels」の存在そのもの。 そのダイナミックなコースや、現実離れしている光景を評価する点もあるが、やはりリアルが売りの『Forza Horizon』には合わないという意見も多かった。 とは言え、「実在する車でオモチャの世界を存分に楽しむ」というのは本シリーズくらいだろう。『Forza Horizon 4』にも続投を望む声はあった(*16)。 ちなみに車では「概要・特徴」でも述べた通り、他のゲーム作品内で登場した車も追加されたが、これらに関しては特に大きな批判はない。 また、このDLCを導入すると「HOT WHEELS レース タイヤ コンパウンド」というタイヤも買えるようになるのだが、性能は通常の「レース仕様」のタイヤと全く同じである。というのも、デフォルトで「レース仕様」のタイヤが2種類ある(*17)ため、DLC導入済ならこれが3種類もあることになる。ただし「Hot Wheels」のものはホイールのフチの辺りに赤いラインが引かれているので、「これはこれで格好いい」という意見もある。 バケットリストの難易度 指定した車で指定された項目をクリアするというイベントだが、一部ミッションの難易度がかなり高い。ナビゲーションに従ったら絶対にクリア出来ない物や、挙動がシビアなNSXでドリフトポイントを稼げというミッションは熟練者でも手こずる。 別に埋めなくとも、他のレースでファン数を集めればショーケース開催まで持っていけるので、オマケ要素といえばオマケ要素だが「『Forza』シリーズ通算のポイント」で報酬を受けられるサービスである「FORZA REWARDS」のポイント要素となっているため、クリアすればするほどクレジットが浮くというのを考えれば、あまり放置しておくわけにもいかないのがネック。 日本語ローカライズについて 前作までは音声までも日本語化され、キャラクターによっては方言を使うといったこだわりも見られたが、残念ながら本作では音声のみ英語のままである。 ローカライズの手間を考えると仕方がないといえば仕方がないが。 その他 わざわざガレージに戻らなくても、フリー走行中に車の乗り換えが可能になった。「ポーズ」ボタンを押し、「クルマ」項目内の「マイ カー」を選ぶ事で乗り換えできる。但し1回につき10,000CRかかる。 『Forza Horizon 4』では無料でできるようになった。 問題点 Drivatar関連 Drivatarが見つかりましたという呼び出し。レースを終えるとランダムで起こるイベントで、獲得クレジットや経験値にボーナスが入るDrivatarを雇うために、1vs1のレースで勝てというもの。これによってテンポが削がれるのに加え、現地まで移動してレースを挑まないといけない。場所によってはダートレースというかクロスカントリーレースとなるので、オフロード車で挑むのが基本、よって乗り換えで1万クレジット払うか、一度フェスティバル会場まで移動→乗り換え→現地で相手を探すと手間がかかる。さらには相手が見つかった場合、大概前から出てくるので、一度スピンターンして追いかけないといけない、スピードを出して探していると、スピンターンしてる間に見失うなんてのも日常茶飯事。せめて相手の後ろ側を取った状況で見つけやすいように出来なかったのか。 「難易度」項目内の「Drivatar」レベルを「神」以下にした場合、一定数レースをクリアすると「Drivatarのレベルを上げますか?」という旨のメッセージが出るのだが、これをオフに出来ない。『Forza Horizon 2』ではできたのだが…。 そしてこの仕様は何故か『Forza Horizon 4』にもある。 『Forza Horizon 2』同様、レース中はDrivatarはチェックポイントを無視しても何のペナルティもない。 一部コース(特に「クロスカントリー サーキット」系)では、Drivatarはマトモに走ってくれない。 特に「WESTPOINT CROSS COUNTRY CIRCUIT」の、コース中盤~後半の建設中の建物の上を走るエリアでは、コースアウトして逆さになったまま、レース復帰できずにその場に止まっていたり、復帰しようとするも何故か逆走し建物から飛び降りるなどといったバグじみた挙動も見られる。 ユニコーンカーの存在 これは本作だけでなく、『Forza Horizon』シリーズまで含めた全般の問題点となっているが、「ユニコーンカー」と呼ばれる「イベント限定で通常ショップに並ばない」車が多数存在する。これらは「その入手イベントを逃すと二度と手に入らない」パターンもあり、特に後追い勢にとっては厳しい物となっている。その大半が2019年3月に終了した「Forzathon」からのもので、現在は、入手したければ「競売場」を頼るしかない。もちろんユニコーンカーなので出品される事自体が稀であるが。ちなみに「掘り出し物」にも2台、「Forzathon」のリワードが存在する。残念ながら「競売場」で購入できたとしても「ガレージ」項目内にある「掘り出し物」の最後の2つを埋めることはできない。 また、本作には22台のポルシェ車が登場したのだが、その内15台がユニコーンカーとしての登場であり、DLCで追加できたのは7台しかなかった。 + ユニコーンカー一覧 1977 AMC PACER X(掘り出し物) 2012 PORSCHE 911 GT3 RS 4.0 2554 AMG TRANSPORT DYNAMICS M12S WARTHOG CST 1982 PORSCHE 911 TURBO 3.3 2014 BENTLEY #7 M-SPORT BENTLEY CONTINENTAL GT3 2014 PORSCHE 911 TURBO S 2017 BENTLEY CONTINENTAL SUPERSPORTS 1970 PORSCHE 914/6 2010 FERRARI 599 XX 2014 PORSCHE 918 SPYDER 2015 FORD #17 XBOX RACING FORD FALCON FG X 1993 PORSCHE 928 GTS 2011 LAMBORGHINI SESTO ELEMENTO 1989 PORSCHE 944 TURBO 1969 LOLA #6 PENSKE SUNOKO T70 MKⅢB 2003 PORSCHE CARRERA GT 1972 MERCEDES-BENZ 300 SEL 6.3 2012 PORSCHE CAYENNE TURBO 1994 NISSAN SILVIA K s 2015 PORSCHE CAYMAN GTS 2011 PORSCHE #45 FLYING LIZARD 911 GT3 RSR 2015 PORSCHE MACAN TURBO 1957 PORSCHE 356A SPEEDSTAR(*18) 2016 SUBARU #75 WRX STI VT15R RALLY CAR 2012 PORSCHE 911 GT2 RS 2014 TERRADYNE GURKHA LAPV 2004 PORSCHE 911 GT3 2014 BMW M4 COUPE HORIZON EDITION 1970 CHEVROLET CHEVELLE SUPER SPORT CLASSIC MUSCLE 454 HORIZON EDITION 1969 CHEVROLET CAMARO SUPER SPORT COUPE HORIZON EDITION 1968 DODGE DART HEMI SUPER STOCK HORIZON EDITION 2017 FORD F-150 RAPTOR HORIZON EDITION 1969 FORD MUSTANG BOSS 302 HORIZON EDITION 2016 JAGUAR F-TYPE PROJECT 7 HORIZON EDITION 2014 LAMBORGHINI HURACÁN LP 610-4 HORIZON EDITION 2012 MINI JOHN COOPER WORKS GP HORIZON EDITION 2012 NISSAN GT-R BLACK EDITION HORIZON EDITION 2000 NISSAN SILVIA SPEC-R HORIZON EDITION 2013 SUBARU BRZ HORIZON EDITION 1980 SUBARU BRAT GL HORIZON EDITION 「Hot Wheels」について イベント毎にクラス指定されているので、「好きなコースを好きな車で走る」という事ができない。 また、このマップは下が海ということもあり、描写負荷が増大。Windows版では、本編やBlizzard Mountainでは60fpsが安定する設定でも、Hot Wheelsだけは60fps出ないという症状に襲われる事もある。 分かれ道近辺でコースガイドが非表示になってしまったり、オレンジ色の路面に対しブレーキ表示の赤が見にくかったりと、ユーザビリティ的にも問題あり。 その他 本作には『Forza』シリーズには必ずと言っていいほど登場していた「VOLKSWAGEN(フォルクスワーゲン)」が登場しなかった。本作はオーストラリアが舞台なので、この頃に起きた事件が原因でライセンスが取れなかった、などとも囁かれていたが真相は不明。 『FM7』では復活を果たし、それ以降も続投されている。 フリー走行中、コンマ数秒位のフリーズが発生することがある。前述した「Drivatar」の検索によるものなのか…これも真相は不明。 「スピード ゾーン」「ドリフト ゾーン」では、計測中も他の車に当たり判定があるため、地味に鬱陶しい。 次作では「計測中は当たり判定を無くす」という形で改善された。 日本語版では何故か「2014 MORGAN 3 WHELLER」という車の、メーカー名が「モーガン」とカタカナのまま収録されている、「2016 ROLLS ROYCE DAWN」が「2016 ROLLS ROYCE 明け方」になっている等表記ミスが見られる。 結局これらはアプデ等でも直されなかった。 「クロスカントリー シリーズ」の「クロスカントリー(一本道のレース)」では、他のサーキットレース同様に封鎖して行われているはずなのだが、前作同様に何故か一般車も走っている。 「Wheelspin」「スキルポイント」の所持数が10個以上の場合、右下に「9+」と表示されるだけでそれ以上の数が表示されないので、正確な所持数がわからない。 総評 オーストラリアの様々な舞台を大爆走という『Forza Horizon』シリーズの1つの到達点。 特に『Forza Motorsport 6 Apex』の経験を得て制作されたPC版は、ついに60fps以上での稼働まで達成。 静止画だけでなく、運転中でも作り込まれた風景に心を惹かれ、レースだけでなく、単にドライブするだけでも楽しめる1本となっている。 また、シリーズ恒例となった拡張DLCも、特に「Hot Wheels」については賛否両論あったとは言えど『Forza』シリーズの新たな楽しみ方を提示したというのも事実と言えよう。 ただし、後述するが例によって例の如くDLCは販売を終了しており、今から遊ぶ場合はそれに留意しておく必要がある。 余談 本作で登場した拡張パック「Hot Wheels」だが、『Horizon 5』にも拡張パックの第1弾として、2022年7月19日より登場することになった。 パッケージ画像を飾る車(カバーカー)は「2016 Lamborghini Centenario LP 770-4」と「2017 Ford F-150 Raptor Race Truck」の2台。 本作以降『Horizon』シリーズでは追加DLCを除きカバーカーを2台飾る事が恒例となった。 リリース当初はやたらとバグが多かった。 酷いものでは「特定のメニューを開くとフリーズし、ゲーム進行が不可能になる」というのもあった。現在は修正済なので、そういったバグは見当たらないが。 2018年9月中旬に、本作の全世界でのプレイヤー人数が1000万人を超えた。 ちなみに、UKチャートではこれまででも1年以上にわたって『Forza Motorsport 7(2017年発売)』よりも売れていた。 『Horizon』シリーズ恒例ではあるが、リリースから約4年後の2020年9月にDL版とDLCの販売が終了している。 BGMや自動車会社へ支払う版権、並びにライセンス許諾契約の都合とされている。 一応、オンラインサービスは現在も継続しており、「競売場」なども問題なく利用できる。
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Forza Motorsport シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 Forza Motorsport(ナンバリング) Xb Forza Motorsport 『Forza』シリーズの第1作。本作で既に「ダメージ表現」「エアロパーツの装着」「デカールの貼付け(*1)」が実装されていた。 360 Forza Motorsport 2 次世代プラットフォームに移行しゲーム性も進化。秒間360回のシミュレーションと常時60fps表示を実現。シリーズの基礎は本作で完成。 良 Forza Motorsport 3 グラフィックが向上し、横転処理も追加。自動車の内装も再現。以降のシリーズでも実装される、やり直し機能「リワインド」を初搭載。 Forza Motorsport 4 一部の車種限定だが車両を鑑賞できる「Auto Vista」モードと、プレイヤーの記録に近いゴーストと競う「ライバル」モードが初登場。イギリスのテレビ番組「TopGear」とのコラボにより、ボーリングやサッカーができるモードも実装されている。 One Forza Motorsport 5 Oneのローンチタイトルとして登場。日本では10ヶ月遅れて発売。車種とコースは減ったがローンチとしては充分なクオリティ。シリーズ初のフォーミュラーカーが登場。 Forza Motorsport 6 シリーズ10周年記念作品。目新しい要素は少ないがレースゲームとしての基本的な部分に抜かりはない。やはり綺麗なグラフィックとリアルな挙動は折り紙つき。60fps保持にこだわりつつも各種の要素を充実。 良 Win Forza Motorsport 6 Apex Windows 10 ダウンロード専用・基本プレイ無料。 CS機の枠を超えたシリーズ初のPC対応の意欲作。4Kの超高解像度で常時80fpsの未体験のゲーミングを体験できる。シリーズの新たな可能性を広げる一作。2019年9月15日配信終了。 なし One/Win Forza Motorsport 7 グラフィック面は説明不要。シリーズ初のレーシングスーツが選択可能に。700種類以上のクルマに100レイアウト以上のコースを収録。シリーズ最大のボリュームに加え、ポルシェが『Forza Motorsport 3』以来となるDLCなしでのリリース当初からの登場を果たした。一方、ライセンス上の問題でトヨタの市販車が全てリストラ(*2)され、レクサス・サイオンに至っては登場すらしていない。また、一時期は運営の不手際(*3)やアップデートによる様々なバグの発生(*4)で危うくクソゲーの烙印を押されるところだった。 XSX/Win Forza Motorsport (2023) 6年ぶりの新作だが、車両カスタマイズの劣悪な仕様が物議を醸した。 Forza Horizon(スピンオフ) 360 Forza Horizon 『Forza』シリーズ初のスピンオフタイトル。舞台はアメリカ・コロラド州。『Forza』にオープンワールドを搭載した意欲作。 良 One/360 Forza Horizon 2 広大で多彩なオープンワールド。本格的に道路外も走れるようになり自由度が大幅に向上。勿論グラフィックも大きく進化。舞台はイタリアとフランス。プラットフォーム間の違いが大きい。 良 One/360 Forza Horizon 2Presents Fast Furious 映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』とのタイアップしたスタンドアロンDLC。360版のみ本編では入れないエリアが舞台となっているシーンがある。現在は購入不可。 One/Win Forza Horizon 3 4K対応の『6 Apex』の経験を踏まえた上での作品。舞台はオーストラリア。より美麗になったグラフィックと表現力。Win版のみ60fps以上にも対応。2020年9月27日にダウンロード版販売終了。 良 XSX/One/Win Forza Horizon 4 ついにXboxコンソールでも60fpsを実現(*5)。舞台はイギリス。2021年3月9日にはシリーズ初のSteam版が配信開始された。コースルートを自作出来る「ルートクリエイター」や、プレイヤー同士で協力しお題をこなす「#Forzathon Live」等の新要素も。一方で非売品車種の比率が高すぎることに加え、足かせの「プレイリスト」やバグの多さ等の問題点もある為、全体的な完成度は及第点。リリース当初は三菱は不在・トヨタは3台のみ(*6)であったが、両車種共に完全復活を果たした(*7)。アップデートでXSXにも対応した。 なし Forza Horizon 5 舞台はメキシコ。マップの面積は『Horizon 4』本編の1.5倍とシリーズ最大で多様性に富んだマップが走行可能。これまで以上のフォトリアルかつ繊細なグラフィックに加え、一部モード限定で光の反射や音の反響効果に加えレイトレーシングに対応。概ね『Horizon 4』を発展させた内容だが、不評だった「プレイリスト」続投に加え発売初期におけるバグの多さで批判を浴びた。 なし その他 Win/iOS/Android Forza Street Electric Squareが手掛けたレースゲーム『Miami Street』を、Turn 10 Studiosと協業の下『Forza Street』として再開発したもの。『Forza』直系の他作品とは大きく異なり、カーシミュレーターやレースゲームではなくカジュアルゲーム(*8)といった趣が強い。プラットフォームはWindows 10とスマートフォンにて展開。日本へは前者が2019年4月15日、後者が2020年5月5日よりリリース。2022年4月11日をもってサービスを終了した。 概要 Forza Motorsport シリーズ Forza Horizon シリーズ Forza Rewards 余談 概要 Forza Motorsport シリーズ MicrosoftがXbox Windows向けにリリースしているレースシミュレーションゲームであり、PlayStation・Sony/Polyphony Digitalの『グランツーリスモ』と双璧をなす。 タイトルの「Forza」はイタリア語で「カ」「強さ」などを意味している。開発はMicrosoft直系のスタジオTurn 10 Studiosで、基本的に2年ごとに新作を出すことで知られている。 『Forza Horizon』シリーズが開発されて以降、2018年までは奇数年に『Forza Motorsport』(*9)、偶数年に『Forza Horizon』がリリースされていた(*10)。 だが、2021年からは先に『Horizon』シリーズの新作である『Forza Horizon 5』のリリースが発表され、これまでのリリース体制が変わる形になった。 その後、2023年にナンバリングを外した新生『Forza Motorsport』が発売されている。 『Forza Motorsport』の特色はリアルなグラフィックと精密に再現された車両、挙動、サウンドで、特に車両の挙動シミュレートに関しては相当なこだわりをもって開発されている。 『Forza Motorsport 3』以降、ほぼ毎月追加されるDLCカーや期間限定報酬であるユニコーンカーの存在で収録車種は増加の一途をたどり、質量ともに豊富なボリュームは他の追随を許さない。 また、車体ペイント機能を用いたレースカーのレプリカや痛車の登場により、特に2作目から話題となった。丸や四角などの単純なバイナルを巧みに組み合わせてペイント作品を仕上げる「職人」と呼ばれるプレイヤーも存在する。 Forza Horizon シリーズ 『Forza Motorsport』シリーズのスピンオフ。 開発はナンバリングシリーズのTurn 10 Studiosに加え、英国一線級のレースゲーム開発者が集まり設立したPlayground Gamesが担当している(*11)。 ナンバリングタイトルとは違い、広大なマップを好きなマシンで自由に走れるレースアクションとなっている。 それに合わせて、挙動もナンバリングタイトルに比べると多少マイルドになっており、本編より少し操作しやすく万人向けの味付けとなっている。 毎回モチーフとするエリアは異なるがエリアの完全再現にこだわらず、あくまでゲームとして面白くなる要素を抽出させてマップを構成している。 また、ナンバリングタイトルが現行機独占での発売であるのに対し、こちらは旧世代機との縦マルチであることが多い。 Forza Rewards 歴代シリーズ作をプレイしてきたユーザー向けにボーナスが得られる仕組みで、2013年に登場。 取得した実績や走行距離などプレイ状況に応じてポイントが得られ、ポイントに応じたランク(Tier)が決定するという仕組み。 ボーナスは毎週金曜日にForza Rewardsの公式サイト若しくはForza Hubアプリ(One/Win)にアクセスすることで得られた。 Forza Hubは2021年9月15日を以って配信終了したため、新規でのダウンロード不可となったほか、ダウンロード済の場合でも2022年5月にサービスそのものが終了したので現在は利用不可。 ポイントが得られる作品 『Forza Motorsport 2』以降のシリーズ作(基本プレイ無料の『6 Apex』も含まれる) 『Forza Horizon』シリーズ 『Forza Horizon 2 Presents Fast Furious』のOne版 ボーナスが得られるシリーズ作 『Forza Motorsport 4』以降のシリーズ作品 『Forza Horizon』シリーズ 『Forza Horizon 2 Presents Fast Furious』のOne版 獲得できるボーナス 360版は最高レベル(Tier11)で50,000Cr One版は最高レベル(同上)で500,000Cr 『Forza Horizon 2 Presents Fast Furious』のOne版では「ランボルギーニ ウラカン」が獲得できる 対象外タイトル 初代『Forza Motorsport』 『Forza Horizon 2』の360版 『Forza Horizon 2 Presents Fast Furious』の360版 『Forza Horizon 5』 余談 『Forza Motorsport』の衝突音の収録にあたり、T10スタッフが上司のクルマ(アストンマーティン)を借りてきて実際に衝突させて破壊してしまったという逸話が残っている。